顔占い

顔占い

顔占いで占うときに重点を置くのが、気色と呼ばれる線やその集まりである画相、肌の色である血色です。

そのほかに、占い事柄についてつかさどっている部位をみて占うのです。

気色とは5ミリほどの幅で現れるメッセージ線で、顔中のどこにでも出ます。

気色は色によってそのメッセージが変わります。

黒だと過失を意味し、青は心痛を表します。

つやのある赤は精神的な悦びを表し、黄色は金銭的な喜びを意味します。

そのほかにも暖色系の明るい色みについては、おおむね明るい傾向であることを指し示しています。

逆に黒や茶色などの暗めの色みではネガティブなメッセージだと考えることができるのです。

気色は線のように出るわけですが、その始発点は太く、終着点に向かうにつれて細くなります。

この出発点と終着点、色を見ることによってその気色の示すメッセージを読むわけです。

気色は幅が5ミリほどの線ですが、これが1センチ近い帯状になると血色と呼ばれます。

これも気色同様にメッセージ性を帯びており、何かを判断するときにそれを導くために発生することがあります。

血色は肌の色のつやなどで判断し、艶がある血色は吉、反対に艶がない血色は凶ということになります。

何か決断を迫られているときなどに、未来を著す額に血色が出ることがあります。

この血色をみて艶があるならば決行し、艶がないようならば思わしくないということで中止するなどの判断することができるのです。

画相とは気色が寄り集まってできるもので、その人そっくりの顔が見えるとされています。

これはその人を想う気からなると考えられており、画相の顔の向きや表情、色などで判断します。

画相も顔のさまざまなところへ出現し、そのメッセージを伝えます。

顔占いを行うにあたっては、女性は化粧をしたままでも占うことができます。

よほどの厚化粧でなければ気色や血色、画相を見ることができるのです。

最近では顔占いを解説したサイトも多く開設されており、自分で自分の顔占いをすることができます。

顔占いは学んでみると誰でも同じ答えを出すことができるようになるのです。

免許皆伝になれば半年ほど先を占うことができるとのことなので、ぜひチャレンジしてみたいものです。

顔占いというと目や鼻、口の形などに目が行きがちですが、これらは遺伝による要素が強いため、顔占いにおいてはあまり重要視されません。